
Voice06
T.K1997年入社
第八事業部 部長
誰もが楽しみながら
ODMで勝つ未来を
- Profile
- ドラマの主人公への憧れから商社の世界に入り、ホームファッション部で寝具やタオル製品などを担当。30歳でアメリカに駐在し、ロサンゼルス拠点の立ち上げやラスベガス展示会を通じて大型ホテル案件を直取引で獲得した経歴を持つ。帰国後は百貨店のレディース向け製品の部署を経て、現在は第八事業部の部長として、ODMビジネスの企画提案から生産までを主導している。

商社という憧れは
アメリカでの商売に繋がった
就職活動は大学3年の終わり頃まで深く考えていなかったのですが、ふと見たドラマの主人公が商社パーソンで、その姿に憧れを抱いたのが今の仕事に辿り着くきっかけになりました。MNインターファッションの前身である旧住金物産に入社したのは、面接当日に遅れてしまった私に対して、「気にしなくていいから、事故に遭わないようゆっくり来てください」と仰ってくれた当時の人事の方のおかげです。入社当時に入っていた社員寮には様々な方がいて、体育会系やお笑い芸人みたいな人、物静かな人に、話が尽きない人など、皆さんと話をするのがとても楽しかったことを覚えています。、小規模の取引先も多い繊維業界では、若手の頃から一人で担当を持ち、自分で商売をつくっていく楽しさがあります。多様な人材がそれぞれの強みを活かし、裁量をもって活躍できることが、MNインターファッションの魅力です。ホームファッション部に配属となってから入社8年目でアメリカに渡り、ロサンゼルスで立ち上げた事務所を拠点にラスベガスにある大型ホテルの布製品の注文を受けるなど、世界を舞台にしたビジネスを経験できました。帰国後は、百貨店のレディースアパレル向けニットを扱う部署を経て、現在の第八事業部に至ります。

今までにない部長の姿を目指して
第八事業部では、百貨店向けの高級ゾーンよりも安価な「ボリュームゾーン」と呼ばれる領域のお客様(アパレルブランド)を担当しています。布帛、カットソー、ニットなどを取り扱っています。展示会での提案をベースに、ブランドの製品を自社で企画・製造・販売するビジネスモデルである「ODM」のスタイルをとり、企画担当がデザインを、営業担当が素材や生産体制を組立て、採用後は見積から生産へと一気通貫で進めるのも部署の特徴です。部長として心がけているのが、部署の皆と楽しく目標を共有するということ。部署内には企画・生産管理・事務などの様々な職種のメンバーがいて、チームで協力してこそODMが成り立ちます。営業畑にいた私にとっては新規開拓や売上の拡大が大きなやりがいですが、皆にとっても楽しめるような目標にするために、定期的に会議の場を設けたり、メンバー一人ひとりと話す機会をつくったりしています。部全体が交わりながら売上を高めていけるような「今までにない部長」というのが、私の目指すところです。
Day Schedule1日のスケジュール
- 08:50
- 出社メールやTODOリストの確認
- 10:00
- 部課長会議部課長で一週間のスケジュールを確認し、重要案件の情報共有も行う
- 11:45
- ランチお店が混むので少し早く出て、早めに戻る
- 13:00
- 営業・企画メンバーと企画情報会議売れ筋商品情報の共有や、次回の展示会に向けての打ち合わせ
- 17:00
- 仕入れ先対応中国のニット工場担当者からプレゼンを受ける
- 19:30
- 退社
Career to dateこれまでのキャリア
1年目
- ホームファッション部に営業として配属
- 寝具やタオルケット、クッション、スリッパといった幅広い家庭用の商材を担当。様々なキャラクターを持つ社員たちが、それぞれ裁量を持って仕事をする環境に魅力を感じていた。
8年目
- アメリカへの挑戦
- 新規開拓を行う課に配属となり、アメリカ市場へ売り込みをかけることに。30歳を迎える年にはロサンゼルスに事務所を立ち上げ、ラスベガスでの展示会にも参加し、大手ホテルからのオーダーを取り付けた。
10年目
- 帰国後はレディースアパレル向け部署に
- 帰国後、百貨店のレディースアパレル向けニット製品を扱う部署に異動。戸惑いがあったものの、中国やタイ、モンゴル、イタリアといった様々な国に出張できる環境に面白みを感じた。
27年目
- 第八事業部の部長就任
- 布帛、カットソー、ニットすべてを扱うボリュームゾーン向けの部署で部長を任されることに。企画担当や事務担当とも会議を定期的に実施するなど、これまでにない部長像を目指している。
現在

ODMスタイルは
人の信頼で成り立つ
仕事をする中で度々訪れるのが、担当していたお客様がブランドから離れる際に、「これからも一緒に仕事をしましょう」と言ってくださる瞬間です。これまでの仕事が認められ、信頼してもらえた証のようで、いつも報われるような気持ちになります。ODMのスタイルで繊維を扱うMNインターファッションは、自社オリジナルの製品を持つメーカー企業とは違い、人と人の関係性が商売の成立に大きく影響します。だからこそ、普段から笑顔を忘れないようにして、相手にも楽しい気持ちで取引に臨んでいただければと思うのです。それは社内にも同じことが言えます。MNインターファッションは部署ごとに担当するお客様やブランドの領域が別々になっていますが、部長という役職を担うものとして、会社全体の繋がりをより広く深く強めていき、垣根を越えて生地やデザインの話が行き交うような盛り上がりをつくれるよう、これからも尽力していきたいです。
Off Time
- 娘たちと剣道に励む日々
- 休日は、学生時代から続けている剣道に励んでいます。アメリカ駐在中に十数年ぶりに再開して、今では二人の娘と一緒に稽古に打ち込むように。下の子が中学生の時には剣道部の外部コーチとして携わり、神奈川県三位になったこともありました。「目標を持たせながらも、できるだけ楽しんでもらって試合に勝つ」が私のモットーです。




